2014年1月30日木曜日

ひろきたび一日目

早くも一日が終了しようとしている

今日はひたすら歩いた。歩きすぎてめちゃくちゃ眠い。。

海外を旅しているといろいろなことを考える。

日本企業の世界進出がおくれいることや、

日本の国際競争力が低下していること。

観光地の案内板を見ても、日本語の表記をあまり見かけない。

これは日本より中国語とかを優先してる証拠だと思う。

ただ、日本の飲食店とかはまだまやっていけると思う。

それとか日本の仕組みを輸出するには海外は最適だと思う。

日本のいろいろなシステムはまだまだ海外に誇れると思から。

再来月またくる時は、いんての社員を誰か紹介してもらいたいな、

て言うか、こっちで働いている人だったら誰でもいいから一度あって

いろいろなお話を聞きたい。実際に働いている人にしかわからないことって

結構あると思うし。自分から行動するしかないな。

2014年1月28日火曜日

できない自分を受け入れる


怖い。いざ始まろうとすると怖い。

自分が何の役に立てるのか、自分の役割をみずから作り出せるのか。

やりたいことをやり遂げるだけの力が自分にあるのか。

学生生活の中で、責任あるなか何かをやったり、チームのメンバーと協力して何かをした

経験があまりないから、チームの中でどうやって存在意義をだすのかが分からない。

失敗して周りからあいつ使えねーとか思われるのが怖い。

だけど、怖がってたら何も始まらない。

ただなんとなく参加して、周りの人が言うからやるとかそんな受け身な姿勢じゃ

時間とお金が無駄になる。

じゃあオレは一体どうしたらいいんだろう。

俺にできることってなんだろう。

たぶん俺にできることは誰よりも失敗することだと思う。

ていうのも、オレは能力がある人間じゃないから考えることもアマちゃんだと思う。

だからこそ、成功は少ない。恐らくほとんどが失敗に終わると思う。

失敗する確率は誰よりも高いかもしれないけど、失敗する回数は少ないかもしれない。

ていうのも、たくさん挑戦しないと回数は増えないから。

だから、だれよりも失敗するためには誰よりも挑戦しないといけないと思う。

今回の自分の中での目標は

『できない自分を受け入れる』ことだな。

とにかく、プライドなんかもたないで失敗する。

そしてそれをどうしたら成功するのかよく考える。

これを目標の一つにしようと思う。

2014年1月27日月曜日

AKB48

最近AKBにはまってる。

今更?って話だよね笑

なんか、この前AKBの漫画を読んでからはまったんだよね

今までは、アイドルとしての顔しかみたことないし、

考えたこともなかった。

けど、その漫画に描かれていたのは自分たちの夢に向かったひたむきに努力している姿だった。

漫画の中で秋元康がでてきて「AKBはプロセスを売っている」みたいな言葉をいっていたんだけど、

そこにぐっときた。

普段テレビを通じてみる彼女たちは、すごく華やかで輝いてる。

けれど、その輝くに至る過程で彼女たちは自分たちを必死に磨いてきているんだよね。

どうすれば観客でいっぱいになるかとか、どうしたらもっと喜んでもらえるのかを必死で考えて

それぞれが努力している。

漫画でそんな印象を持って、興味が膨れ上がった。

そして今日AKBのドキュメント映画?みたいなのを見た。

そこでも描かれていたのは、やっぱり華やかさではなく努力であったり、必死さだった。

一人一人が自分と戦って、ファンのために何ができるかを考えている。

自分と同じ年齢の子もたくさんいるし、年下の子もたくさんいる。

それなのに、みんな俺より大人なんだろうなって思った。

自分に妥協する事なく、常に全力を尽くしている姿はすごくかっこいいし

感動した。


そして自分も、今日はいいやとか、明日からやろうとか

自分に妥協して生きるのはやめたいと思った。


たかみなが総選挙のスピーチでも言っていたけど、努力するのは辛いし怖い。

だけど、努力を怠ったら叶う夢も叶わない。だから怖くても努力するんだ。

まさにその通りだと思う。頑張ってそれが結果に結びつかなかったり

他人に受け入れられなかったりすることを考えるのはすごく怖い

そういうことを考えると努力するのを怠りそうになる。

てか、実際におれは努力を怠っていると思う。

けど、これじゃあだめだよね。

同年代であれだけ頑張っているやつがいるんだから

俺にもできるはず。

だから頑張ろう。彼女たちに負けないように。

2014年1月24日金曜日

情報


東京を離れて実家に戻ってきて感じたことを今日は書こうかな。

感じたことの一つは、『情報に疎くなってる』ってことかな。

東京にいたころより、ツイッターやフェイスブックを開いている時間は

100%減ったと思う。

それに、ニュースを見ていてもローカルな情報が流れている時間がすごく多い。

東京の情報と、ローカルな情報の差はおれにとっては結構大きい。

その地にずっと住んでいる人、これからもずっと住む人にとっては

ローカルな情報のほうが価値がある。

それに、これから外へ出ていく若者が少なくずっと住んでいる高齢者が多いため

そういったローカルな情報に対する需要が高い。だから、必然とそういった情報が多くなる

これはしょうがないことなんだけど。

ニュースに関してはこんな感じで、なんでSNSを開く時間が減ったのか。。。

ということを美容院で散髪している時間に考えた。

「田舎は暇な時間が長い」これが自分の中で出た答え。

基本的に1日にSNSを使っている時間平均はたぶん東京と田舎で体感だけど変わらない。

だけど、よりミクロに考えると1回にSNSを開いている時間というのは東京のほうが短い。

それに、他の人もそうだろうけどSNSは一日に数回じっくり見るんじゃなくて

1日に何回もこまめに見るという使い方をしている。

てことは、1日で使っている時間は変わらなくても

回数は変わるはず。

て考えると、東京は電車の5分の待ち時間とか電車に乗っている10分くらいの隙間時間とか

ちょっとした暇が多い気がする。それが田舎だと20分電車待って、40分電車に乗るとか、

結構時間に余裕がある。要は、東京の隙間時間はSNSを使うのに最適な時間。

田舎は読書とかするのに最適な時間。てことで、タイムリーな情報を得る外的タイミングが減った。

ということだろう。つまり意図的に情報収集をしないとアカン。

だけど、問題は情報から離れた環境にいるとそれが普通で

別にのんびり過ごせばいいじゃんという思考になってくることだ。



2014年1月23日木曜日

金銭感覚


金銭感覚って年齢によって変化すると思う。

厳密に言えば、収入の額によってなんだろうけど。

小学校のころは、お小遣いが月に500円。

当時は1000円なんて大金に感じたし、500円を超える商品を買うには貯金をしなければならない

500円が一種の基準になっていた時に

お正月、お年玉として5000円を一瞬にして稼いだりした。

今でいう5000円は高いといえば高いけど、決して手の届かない金額ではない。

だけど、当時の5000円は超大金で5000円の価値は計り知れないものだった。

そしてその5000円で普段では到底変えない物を思い切って買った時の

爽快感というのは今でも覚えいる。

おれはそこでお金を使う喜びを学んだと思う。

要は、何が言いたいかというと

これから社会人になって生活のための貯金もある程度は必要なのだろうけど、

思い切ってお金を使うことも必要だと思うな。

2014年1月15日水曜日


今日は健康診断に行って来ました。

今までは学校に医者が来て健康診断してくれるタイプで

今回は初めて医療機関に出向いて健康診断を受けてきました。

行く前は健康診断ってきっとすごく待たされて時間かかるんだろうなって思ってたけど

全く違った。

スタッフの人数がすごく多いし、スムーズにいろんな診断をしてくれて

ストレスゼロで健康診断を終わることができた。

それに加えて、ハイテク機器を使った健康診断に感動すらしてしまった。

こんなハイテク機器で健康診断を無料(会社が負担)なんてすごいと思うし、

恵まれていると思う。

きっと発展途上国の企業だったら、健康診断が義務化されてなくて

自腹で受けに行かないといけないんだろうな、

それに、ここまでハイテク機器を使った健康診断を受けられる施設というのは

不足していて、それゆえに料金も高いんだろう。

この健康診断ってのは、健康的に生活するための+αなサービスだと思う。

必要不可欠なサービスと、ある種嗜好的なサービスの二種類において

嗜好的なサービスは当然金銭的にも高いから利用する客というのは

必要不可欠なサービスより少なくなる。

またそれを提供する企業も少ないと思う。

だからこそ、ビジネスとしては嗜好的なサービスのほうが儲かる気がする。


2014年1月8日水曜日

できること


俺にできることって何があるんだろう。

はっきりいって、今の俺にできること=誰にでもできることだと思う。

今の状況で就職しても、会社に必要とされないだろうし、結果も出せないと思う。

だからこそ、俺にできることは何か。ってことを突き詰めなきゃいけないし、

できることを増やしていくことが必用だ。

この”自分にできること”に関して、

「好きなことで成功する方法」って本に書いてあったきがする。

もう一度その本を読み返そう。

2014年1月7日火曜日

残り数か月



いよいよ大学生活も残り数カ月になっちゃったね。

4年ってすごいあっという間だったな。

あっという間と言っても何かに熱中したり「密度」の濃い4年間とは言い切れないけど笑

おれは、他の活動的な大学生に比べて、

”インプットの量”


     も


”アウトプットの量”も圧倒的に少ないと思う。

だから同期の人と話していても、何か大きく見える人たちばかりだし

自分のレベルの低さが浮き彫りになる。

たくさんのインプット、アウトプットをしてきた彼らは

その質も高い気がする。

オレがそのレベルまで達するためには、

まず量をこなさないといけないと思う。

圧倒的な量が圧倒的な質に変わるということだ。

だから、残り数ヶ月間の一つの目標は

インプット、アウトプットの量を増やすこと。