2014年12月31日水曜日

2014年を振り返る


今年もあっという間に1年が終わってしまいましたね。

ということで今年1年を月ごとに振り返ろうと思います。

☆1月
サムライカレー参加を決意して、サムライカレーの準備に追われていた気がする。4年間の大学生活を振り返って自分自身何かものたりなさを感じていました。
学生生活の中で人とは違った何かをしたい。自分の中で自身になる何かがしたい。そう思っていた時に知ったのがサムライカレー。正直優柔不断な自分は参加するか迷って迷って迷った末に参加を決意。
親の説得に苦労したなあ笑

☆2月
いよいよサムライカレー参加!!
カンボジアで約1ヵ月間カレー屋さんを運営する。カレーを売ることしか決まっていない出来立てほやほやの飲食店。その中で自分たちのやりたいことをまずはやってみる。

そう合言葉は「爆速」

とにかくやってみてダメだったら修正する。この1ヵ月で出会った方々や経験したことは今の自分の糧になっている。本当に濃い1ヵ月だった。今まで出会ったことない人ばかりだし、同じくらいの年齢で海外で活躍している人がたくさんいる。しかもその人と自分を比べるとまだまだ足りないし劣っている部分。特に自分の考えをアウトプットする部分で有ったり、自分の考えを持つという部分においてだいぶ幼いと感じました。
参加しているときも思ったし、振り返ってみて今も思う
本当に大切な貴重な1ヵ月でした。

☆3月
前半はサムライカレーで知合ったようくんとシンガポール観光。
ご飯も美味しい、温かい、都会、ちょうどいい大きさ、若くてエネルギッシュ。いろいろ感がさせられる国、そして将来働いてみたい、暮らしたいとおもった国

後半は遊びまくったつけがきて入社の準備に追われる。新居探しに、入社書類の提出などほんとに忙しかった。よく入社までにもろもろ間に合ったなと思いました。

☆4月
いよいよ入社。新卒全員とビジネスマナーや考え方をたたき込まれた。合宿研修は今でもいい思い出だ。そこで自分の得意な分野、苦手な分野がはっきりした気がする。そして希望とは全く異なる部署への配属・・・配属部署での研修を受けて仕事が楽しそうとまったく感じずもやもやしながらもがむしゃらにやってました。

☆5月
名古屋へ赴任。そして三河という僻地へ赴任。テレマという恐怖と戦いながら日々仕事に打ち込み無事初受注を決める。

☆6月
6月何してたんだろうってくらい記憶がない。もう仕事でいっぱいいっぱいだったんだろうな

☆7月~9月
初めて予算を持つも未達。予算達成できないことに対して負い目を感じまくっていたけど、S-リーグで新規1位を獲得してまだ救われた。。
8月も9月も引き続き未達。同期が達成している中一人だけ未達という状況が本当に嫌で軽く鬱になりかけてた気がする。一人でマイナスに落ち込むのが自分の悪いくせだと思った
そして大好きだったばあちゃんが亡くなった。

☆10月
ようやく予算達成。
1人の営業としてやっと認められたかなと感じた。続いて11月、12月も無事達成。
そして11月から大切な人に出会う。
その代償は大きかったが・・・
その分大切にする必要があるしそこがいい

















2014年11月23日日曜日

一週間


今週を振り返って感じたことを書きます。

今週は自分はまだまだだなってめっちゃ思った、

同時並行で仕事を進めることができない。何かに注力するとどっかがおろそかになってしまう

そうすると他の仕事も結局おろそかになってしまう。

最終的には、どの仕事も120%のパフォーマンスをだせなくなる。

同時並行で、やり切るためには一つのことに集中する時間が必要なのかな

けいさんがいうことも一理あると思う。

1日のタイムスケジュールをきっちりして、自分を律する事ができないと結果がついてこないのかな

今後の約束ごととして

今週やり切ることをしっかり決めて1週間を過ごす。


2014年9月23日火曜日

パラダイム



自分の価値観の枠にとらわれないことが

自分の可能性を広げることに繋がる。。

自分の価値観ってなんだろうってことだけど、

例をあげると自分は人の前で話すのが苦手だ!とか

人見知りだ!とか決めつけている部分のこと。

そういった価値観の枠組みからでることが自分の可能性を広げることができる

2014年9月21日日曜日

表現


自分の感情や、意見を表現するのって難しい。

少なくともおれにとってはね、、、

でも、こういうのを自然とこなして、どんどん周囲の人間を巻き込んでいく人も

なかにはいるよね。

特にミュージシャンとかはすごいと思う。

自分たちの
歌を通じて聞いている人の感情を動かすんだもの。

自分たちの空気を作ってその場の主役になっている。

おれに今必要なのは、自分が主役になれる空気を作る力なのかもしれない。

そういう力をつけるためにはなにが 必要なんだろう。

恐らく、豊かな感情なんだろうな。

これって考え方ジャナクテいろいろな価値観に触れて

幅を広げる。

あとは、想いだろうな

2014年6月23日月曜日

年収300万の人はいつも何を話しているのか?



この本に書かれていることは

稼げる人と、普通の人の違い。

稼げる人の特徴は、、、、、、

「はったりで自分をでかく見せることができる」

「相手に対する気遣いや、思いやりで相手を常に気持ちよクさせることができる」

とか、ここに書かれていることは

稼げる人がどんなコミュニケーションをとっているかということ

共通していることは

相手の気持ちよくなるポイントが分かっているということ

相手が何を不安視しているかとか

相手の発言の裏にはどんな欲求が隠されているかとか

とにかく相手の感情を読み取るのが上手だということ

この能力は絶対に必要だし持っていて損はない能力だと思う。

そして、稼ぐにはどうするべきかを常に考えている

自分の可能性を信じて、出来ない理由じゃなくて出来る理由を考えている

常にポジティブな思考だということ

ネガティブに考えている時間は何の成果も生まない

無駄な時間。

今週の目標は、相手を気持ちよくさせる

おもてなし!!!!!!!!!

不安を無くすこと

要は顧客志向!!??

稼ぐために頑張ろう

2014年5月10日土曜日

学び

今日の最後の飲み会で感じたことを書きます。 とにかく感じたことは、付き合いでもなんでもできる先輩と一緒にいる時間は貴重だということ。 仕事の場面でも、そうでない場面でも一緒にいて話をする中で学ぶことというのは、 たくさんあると思う。 昨日からいろいろなお話を聞いて思うのが、 ファーストキャリアが名古屋でよかったなということ。 理由は、インテ中部の環境にもあるし 仕事に集中できるということもある。 それに、三河の場合は去年新人賞をとったモデルケースがいる。 その人と同じ能力があれば、新人賞を取ることができる可能性があるし その人より出来なかったら新人賞は確実に取ることができない。 とにかく、量にコミットしてやり切ることを意識しよう。 そして、使える先輩はひたすら使いまくろう。 テクニック的な面で言うと テレマのときに日経とか、ニュース記事をもとに業界動向を掴んで こういう背景があるから、こんな状況なんじゃないですか、 という求人広告を売るテレマではなく、違う趣旨のテレマをしてみるのも手かもしれない トヨタではこの時期に採用をします。 トヨタが儲かってます、だからあなたも人がほしいのでは?といった形で聞くのもあり

2014年5月1日木曜日

感じたこと

営業をしないために、相手から寄って来るシステムを作る。 具体的には、 広告を出してその数字を返す。つまり、広告を出した結果、多くの人が応募して採用を成功させるということ。 そのためには、原稿にこだわる必要がある。 こだわるために、広告の勉強をする。そして、アンケートをみて何が要因で応募したのか、事実を把握する。 二つ目に、相手に話させ上手になる。 よく営業上手は聞き上手というけど、そうではなく相手にいかに話させるかが大切。 そのための質問のしかただとか、自分の印象を知る必要がある。 質問力を鍛える。(相手に合わせた)自分の印象を正直に聞く。 「素直は最大の知性」 三つ目は、第一想起される人物になる。 第一想起されるためには、相手の懐に入る。具体的には、相手に合わせたコミュニケーション。相手のかゆい所に出が届く。 例えば、電気屋さんで安いけど接客が最悪な店と高いけど接客が最高な店で相手がどっちのタイプかを見極める。 四つ目は、やりたくないことを書く やりたくないことを書いて、それをやらない。そうすることで夢に一歩近づく。 五つ目は、ゴールから逆算して考える。 予定を立てるときは、予想外の予定が入ることすら予定に組み込んで余裕ある予定作りを。 そして納期の○○日前には仕上げると言う基準を作る。 今日総じて感じたことは、逆から考えるが出来てる人って本当に優秀なんだと思う 営業をしてくないから、相手から寄って来るシステムを作るという点なんてまさに逆から考えた結果だと思う。 もっといろんな話を聞いて、じぶんの糧にしたかった。 これからいろいろな人と話して、考え方とかに数多く触れて自分の目標を見つけたいし もっと出来る人間になりたい。

2014年4月12日土曜日

4/12

今日も感じたことをつらつらと 今日の目標はグループワークで真っ先に発言することを目標にしていて、それをチームのメンバーに共有したら自分をリーダーとして任命してくれた 実際にリーダーになったけどう、ワークの進め方は全くなってなかった 何がダメかというと、ふわっとした言葉にはその定義から始めることができてなかったし、みんなが発言した言葉を要約してどの意見にするかを考えられなかった。 これを改善するためには、とにかく自分の意見を発信する。②自分がリーダーでない時に他の人の運営の仕方をもっと学ぶ。 曽根さんのお話で感じたことを書きます。 仕事をする上で大切なのは全力で、遠くを観ながらやるということをおっしゃっていた。それはまさにその通りで目の前のことを全力でやってさらに将来を見据えて勉強きょうする。武井さんのお話は凄い共感した特に働き方の部分。あのひとの部下で働きたかった メディアに配属された。今の気持ちはビビりまくり。正直自分をさらけ出すことが苦手。これを克服しないことには仕事にならないので、もうやるしかない。 インテの飲み会にいって共感する部分がたくさんあった 働き方の部分や、働くことに対する不安。そしてワークライフバランスの部分であったり。インテに入った理由もそう。みんなインテは通過点だし、長時間労働や、営業ということに対するストレス耐性に関する部分の不安もみんな持っていた。だけど、周りには話を聞いてくれる仲間がいるし、高い志を持っている仲間がいる。これってすごく大きな強みだからこれを活かしていこう。 あと関西人の勢いは凄い羨ましい。自分の得意な場作りをする能力にかんしてはあっぱれ。

2014年2月4日火曜日

ひろき旅

今日で侍カレー初めて3日目がたった。 こっちにきて早くもいろいろなことを学べている。 若くしてカンボジアにきて飲食店を開いている人もいる。そういう人たちを見ていると 自分で何もかもやっていかないといけない、しかもそれを言葉の通じないカンボジア人相手にまたはカンボジア人と一緒にやっていかなければいけない。 そのためには、考える力と実行する行動力が何よりも大切だと思う。 まだ三日しかたってないけど、それをひしひしと実感してる。 そして侍カレーもまだまだやることが山積み。 個人的な目標は、日本人が作って売っている状態からカンボジア人が作って売るスタイルにいち早く持って行って それを定着させること。 そうすれば、次に新しく何を販売するかとか どういうPプロモーションを打つかがじっくり考えられる。 とりあえず今回のプロジェクトに参加している間は、 体を使って売りまくるというよりひたすら頭を使って考える。 そしてそれを実行する。そこで出てきた課題を解決してまた実行するというサイクルでどんどん回して行きたい。

ひろきたび二日目

今日で二日目が終了した。 いつもなら全くホームシックにならないのに、 今日はめちゃくちゃホームシックで家に帰りたくなった。 多分昨日からの疲れも多少はあっただろう。普段はグータラ寝てばっかりだったけど、こっちにきてからはかなりの距離を 歩いてるもんね。そりゃ疲れるし腰が痛くなる。 そんなこんなでかなりのホームシックになっていたけど、ビールを飲んだ瞬間 ホームシックは吹き飛びました笑 うちに秘めたる闘志をもっているけど、シャイな部分が優っているのがオレ。 それが再認識できただけでも収穫だ。 ところで今日は、中国人に対して嫌なイメージがついてしまった。 俺が日本人だってわかると殴ろうとしていたし、多分あのまま話していたら危なかった気がする。 中国もそうだけど、彼らが他の国に対して攻撃的なのは他の国に着いてよく知らないからだと思う 他の国が自分たちのいいようにしか教育をしないそうしたら当然悪く思うよね。 人口が多くてある意味グローバルな中国だけど、ある側面ではとてもドメスティックだと思う。 それともう一つ、格差って恐ろしいけどどこの国にも必ず存在すると思う。 まあ、e333`O」LKN;M、’ ⓪m、、mn,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,

2014年1月30日木曜日

ひろきたび一日目

早くも一日が終了しようとしている

今日はひたすら歩いた。歩きすぎてめちゃくちゃ眠い。。

海外を旅しているといろいろなことを考える。

日本企業の世界進出がおくれいることや、

日本の国際競争力が低下していること。

観光地の案内板を見ても、日本語の表記をあまり見かけない。

これは日本より中国語とかを優先してる証拠だと思う。

ただ、日本の飲食店とかはまだまやっていけると思う。

それとか日本の仕組みを輸出するには海外は最適だと思う。

日本のいろいろなシステムはまだまだ海外に誇れると思から。

再来月またくる時は、いんての社員を誰か紹介してもらいたいな、

て言うか、こっちで働いている人だったら誰でもいいから一度あって

いろいろなお話を聞きたい。実際に働いている人にしかわからないことって

結構あると思うし。自分から行動するしかないな。

2014年1月28日火曜日

できない自分を受け入れる


怖い。いざ始まろうとすると怖い。

自分が何の役に立てるのか、自分の役割をみずから作り出せるのか。

やりたいことをやり遂げるだけの力が自分にあるのか。

学生生活の中で、責任あるなか何かをやったり、チームのメンバーと協力して何かをした

経験があまりないから、チームの中でどうやって存在意義をだすのかが分からない。

失敗して周りからあいつ使えねーとか思われるのが怖い。

だけど、怖がってたら何も始まらない。

ただなんとなく参加して、周りの人が言うからやるとかそんな受け身な姿勢じゃ

時間とお金が無駄になる。

じゃあオレは一体どうしたらいいんだろう。

俺にできることってなんだろう。

たぶん俺にできることは誰よりも失敗することだと思う。

ていうのも、オレは能力がある人間じゃないから考えることもアマちゃんだと思う。

だからこそ、成功は少ない。恐らくほとんどが失敗に終わると思う。

失敗する確率は誰よりも高いかもしれないけど、失敗する回数は少ないかもしれない。

ていうのも、たくさん挑戦しないと回数は増えないから。

だから、だれよりも失敗するためには誰よりも挑戦しないといけないと思う。

今回の自分の中での目標は

『できない自分を受け入れる』ことだな。

とにかく、プライドなんかもたないで失敗する。

そしてそれをどうしたら成功するのかよく考える。

これを目標の一つにしようと思う。

2014年1月27日月曜日

AKB48

最近AKBにはまってる。

今更?って話だよね笑

なんか、この前AKBの漫画を読んでからはまったんだよね

今までは、アイドルとしての顔しかみたことないし、

考えたこともなかった。

けど、その漫画に描かれていたのは自分たちの夢に向かったひたむきに努力している姿だった。

漫画の中で秋元康がでてきて「AKBはプロセスを売っている」みたいな言葉をいっていたんだけど、

そこにぐっときた。

普段テレビを通じてみる彼女たちは、すごく華やかで輝いてる。

けれど、その輝くに至る過程で彼女たちは自分たちを必死に磨いてきているんだよね。

どうすれば観客でいっぱいになるかとか、どうしたらもっと喜んでもらえるのかを必死で考えて

それぞれが努力している。

漫画でそんな印象を持って、興味が膨れ上がった。

そして今日AKBのドキュメント映画?みたいなのを見た。

そこでも描かれていたのは、やっぱり華やかさではなく努力であったり、必死さだった。

一人一人が自分と戦って、ファンのために何ができるかを考えている。

自分と同じ年齢の子もたくさんいるし、年下の子もたくさんいる。

それなのに、みんな俺より大人なんだろうなって思った。

自分に妥協する事なく、常に全力を尽くしている姿はすごくかっこいいし

感動した。


そして自分も、今日はいいやとか、明日からやろうとか

自分に妥協して生きるのはやめたいと思った。


たかみなが総選挙のスピーチでも言っていたけど、努力するのは辛いし怖い。

だけど、努力を怠ったら叶う夢も叶わない。だから怖くても努力するんだ。

まさにその通りだと思う。頑張ってそれが結果に結びつかなかったり

他人に受け入れられなかったりすることを考えるのはすごく怖い

そういうことを考えると努力するのを怠りそうになる。

てか、実際におれは努力を怠っていると思う。

けど、これじゃあだめだよね。

同年代であれだけ頑張っているやつがいるんだから

俺にもできるはず。

だから頑張ろう。彼女たちに負けないように。

2014年1月24日金曜日

情報


東京を離れて実家に戻ってきて感じたことを今日は書こうかな。

感じたことの一つは、『情報に疎くなってる』ってことかな。

東京にいたころより、ツイッターやフェイスブックを開いている時間は

100%減ったと思う。

それに、ニュースを見ていてもローカルな情報が流れている時間がすごく多い。

東京の情報と、ローカルな情報の差はおれにとっては結構大きい。

その地にずっと住んでいる人、これからもずっと住む人にとっては

ローカルな情報のほうが価値がある。

それに、これから外へ出ていく若者が少なくずっと住んでいる高齢者が多いため

そういったローカルな情報に対する需要が高い。だから、必然とそういった情報が多くなる

これはしょうがないことなんだけど。

ニュースに関してはこんな感じで、なんでSNSを開く時間が減ったのか。。。

ということを美容院で散髪している時間に考えた。

「田舎は暇な時間が長い」これが自分の中で出た答え。

基本的に1日にSNSを使っている時間平均はたぶん東京と田舎で体感だけど変わらない。

だけど、よりミクロに考えると1回にSNSを開いている時間というのは東京のほうが短い。

それに、他の人もそうだろうけどSNSは一日に数回じっくり見るんじゃなくて

1日に何回もこまめに見るという使い方をしている。

てことは、1日で使っている時間は変わらなくても

回数は変わるはず。

て考えると、東京は電車の5分の待ち時間とか電車に乗っている10分くらいの隙間時間とか

ちょっとした暇が多い気がする。それが田舎だと20分電車待って、40分電車に乗るとか、

結構時間に余裕がある。要は、東京の隙間時間はSNSを使うのに最適な時間。

田舎は読書とかするのに最適な時間。てことで、タイムリーな情報を得る外的タイミングが減った。

ということだろう。つまり意図的に情報収集をしないとアカン。

だけど、問題は情報から離れた環境にいるとそれが普通で

別にのんびり過ごせばいいじゃんという思考になってくることだ。



2014年1月23日木曜日

金銭感覚


金銭感覚って年齢によって変化すると思う。

厳密に言えば、収入の額によってなんだろうけど。

小学校のころは、お小遣いが月に500円。

当時は1000円なんて大金に感じたし、500円を超える商品を買うには貯金をしなければならない

500円が一種の基準になっていた時に

お正月、お年玉として5000円を一瞬にして稼いだりした。

今でいう5000円は高いといえば高いけど、決して手の届かない金額ではない。

だけど、当時の5000円は超大金で5000円の価値は計り知れないものだった。

そしてその5000円で普段では到底変えない物を思い切って買った時の

爽快感というのは今でも覚えいる。

おれはそこでお金を使う喜びを学んだと思う。

要は、何が言いたいかというと

これから社会人になって生活のための貯金もある程度は必要なのだろうけど、

思い切ってお金を使うことも必要だと思うな。

2014年1月15日水曜日


今日は健康診断に行って来ました。

今までは学校に医者が来て健康診断してくれるタイプで

今回は初めて医療機関に出向いて健康診断を受けてきました。

行く前は健康診断ってきっとすごく待たされて時間かかるんだろうなって思ってたけど

全く違った。

スタッフの人数がすごく多いし、スムーズにいろんな診断をしてくれて

ストレスゼロで健康診断を終わることができた。

それに加えて、ハイテク機器を使った健康診断に感動すらしてしまった。

こんなハイテク機器で健康診断を無料(会社が負担)なんてすごいと思うし、

恵まれていると思う。

きっと発展途上国の企業だったら、健康診断が義務化されてなくて

自腹で受けに行かないといけないんだろうな、

それに、ここまでハイテク機器を使った健康診断を受けられる施設というのは

不足していて、それゆえに料金も高いんだろう。

この健康診断ってのは、健康的に生活するための+αなサービスだと思う。

必要不可欠なサービスと、ある種嗜好的なサービスの二種類において

嗜好的なサービスは当然金銭的にも高いから利用する客というのは

必要不可欠なサービスより少なくなる。

またそれを提供する企業も少ないと思う。

だからこそ、ビジネスとしては嗜好的なサービスのほうが儲かる気がする。


2014年1月8日水曜日

できること


俺にできることって何があるんだろう。

はっきりいって、今の俺にできること=誰にでもできることだと思う。

今の状況で就職しても、会社に必要とされないだろうし、結果も出せないと思う。

だからこそ、俺にできることは何か。ってことを突き詰めなきゃいけないし、

できることを増やしていくことが必用だ。

この”自分にできること”に関して、

「好きなことで成功する方法」って本に書いてあったきがする。

もう一度その本を読み返そう。

2014年1月7日火曜日

残り数か月



いよいよ大学生活も残り数カ月になっちゃったね。

4年ってすごいあっという間だったな。

あっという間と言っても何かに熱中したり「密度」の濃い4年間とは言い切れないけど笑

おれは、他の活動的な大学生に比べて、

”インプットの量”


     も


”アウトプットの量”も圧倒的に少ないと思う。

だから同期の人と話していても、何か大きく見える人たちばかりだし

自分のレベルの低さが浮き彫りになる。

たくさんのインプット、アウトプットをしてきた彼らは

その質も高い気がする。

オレがそのレベルまで達するためには、

まず量をこなさないといけないと思う。

圧倒的な量が圧倒的な質に変わるということだ。

だから、残り数ヶ月間の一つの目標は

インプット、アウトプットの量を増やすこと。